2008年09月09日
ネッカー川の水源と私書箱
とても大きな川なんですね。
ネッカー川の水源は、フィリンゲンとシュヴェニンゲンの間にあるシュヴェニンゲン・ムースと呼ばれる地域にある。「公式な」水源はシュヴェニンゲンのメクリングスヘーヘ公園(Stadtpark Möglingshöhe)にある。ロットヴァイルのやや上流あたりでは、ネッカー川はバール(シュヴァルツヴァルトとシュヴェービッシェ・アルプの間の高地。de:Baar (Landschaft))の高原を流れる小川である。
エシャッハまで下るうちに大きくなり川らしくなってゆく。同時に川は狭く森に囲まれた谷を流れるようになり、この地形が約80km続く。こうしてネッカー川はシュヴァルツヴァルトとシュヴェービッシュ・アルプの森を北に向かって抜けて行く。ゴイの手前ホルプで北東に向きを転じ、山麓に沿って流れる。ロッテンブルクからはチュービンゲン盆地に入る。チュービンゲンまでは再び狭い谷間となる。
プロヒンゲンで川は急に北西に向きを変える。同時にフィルス川と合流して水嵩を増し、船の航行が可能となる。特に州都であるシュトゥットガルトとの水運を得ることでここからは川沿いに工業企業が立ち並ぶようになる。エスリンゲンからはこれにワイン畑が風景に加わる。
シュトゥットガルトを離れ、ルートヴィヒスブルク地方を流れ下るうちに、レムス川、ムル川、エンツ川といった支流を集め、大河となって行く。ハイルブロン付近の低地で、ネッカー川は再び開けた地形を流れる。その後、バート・ヴィンプフェンとモースバッハとの間はオーデンヴァルトの鬱蒼とした丘陵地となる。北に向かう川はこの後再び急角度に向きを変え、僅かにヘッセン州ヒルシュホルンを流れてネッカーシュタイナハまでの間ヘッセン州とバーデン=ヴュルテンベルク州との境界をなす。ハイデルベルクで、ライン平野に至り、その後すぐにマンハイムでライン川と合流する。
ネッカー川は平均流量145m?/sで、ドイツで10番目に大きな川である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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